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循環器内科医基盤形成プログラム

徳島大学病院循環器内科初期研修プログラム

対象:卒後3年目以降、徳島大学病院循環器内科において循環器内科診療に携わる医師
  (希望があれば外部からの短期ローテーションも受け入れ)

一般目標

1.循環器領域における各種疾患に対して対応出来る総合的診療能力を習得する
2.循環器内科医として必須の基本的技能並びに画像診断能力を習得する

▼ 個別行動目標
1. 下記について単独で実施することができる
・入院症例(待機的、緊急入院を問わず)の初期マネージメント
・経胸壁心エコー図検査
・各種検査手技レポート作成(心エコー図検査、冠動脈造影、電気生理学的検査、冠動脈CT、各種運動負荷試験)
・心臓リハビリテーションにおける運動処方指示
2. 下記について指導医の指導・監視のもとで実施することができる
・心臓カテーテル検査関連手技
・カテーテルインターベンション手技の介助
・各種治療手技レポート作成(カテーテルインターベンション、経食道心エコー図検査、カテーテルアブレーション)

研修期間:12ヶ月を基本に、個人の希望も踏まえ調整(6ヶ月~24ヶ月)

研修プログラム概要

・病棟診療に加え、循環器領域で行う各種検査にローテーションで参加する
・循環器領域における代表的検査・手技を下記4ブロックに分割、各ブロック3ヶ月単位でローテーション

ブロック1:心臓カテーテル検査・治療
各種心臓カテーテル検査、治療に参加。右心カテーテル検査、冠動脈造影検査に必要な基本的手技を習得。冠動脈造影、カテーテルインターベンションの術前、術後管理に加え、冠動脈造影読影能力を習得する。

ブロック2:心臓カテーテル検査および不整脈
主にカテーテルアブレーション、電気生理学的検査など不整脈関係のカテーテル手技ならびにペースメーカー、ICD、CRT-Dなどのデバイス治療に参加。電気生理学的検査の理解を通じ、不整脈診断・治療に関する専門的知識を習得。加えて、ペースメーカー、ICD、CRT-Dなどのデバイス治療に助手として参加し、デバイス治療の基本を学ぶ。

ブロック3:心エコー図検査
心エコー図検査に参加。心エコー撮像のための基本的技能の習得ならびに読影能力を習得する。

▼ ブロック4:心臓リハビリテーション(各種負荷試験を含む)・冠動脈CT・心エコー図検査
心エコー図検査に加え、近年普及しつつある冠動脈CT検査にも参加。加えて心臓リハビリならびにトレッドミルテスト、CPX(心肺運動負荷試験)を含む各種負荷試験に参加。冠動脈CTを含む上記検査判読能力の向上に加え、包括的心臓リハビリテーションについて学ぶ。


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